想像以上に幅広い!宅建資格を活かせる場所

さて、世の中には数多資格がありますが、「宅建」といえばその中でも特に有名どころとして知られています。
「何か資格を・・・」と思い立ったとき、「とりあえずは宅建でも」となる方も多いようです。

実際に宅建資格を取得したことで、理想の求人に応募できた、専門知識を有したことで役に立った等、この資格の取得に伴うメリットは様々挙げることができます。

宅建業者には5人に1人の割合で配置義務あり!だから求人が一定数あるんです

宅建資格を取得するメリットといえば、第一に「独占業務を有する専門家として活躍できる」ことだと思います。
具体的には、重要事項説明と重要事項説明書に記名押印及び契約書に記名押印する仕事であり、これは宅建資格を取得し登録している人にしかできない業務となっています。

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ひと口に“不動産売買”と言っても、そこにはあらゆる法律が関わってきます。
「不動産は個人の所有物なのだから、どう使おうが、誰に売ろうか関係ないでしょ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、時には法の規制を受け、思う様な活用が出来ない場合もあります。
こんな時、難解な法律を噛み砕いて説明し、相手に納得してもらうのが宅建士の仕事であると言えます。

このように、専門知識を有する宅建士の存在というのは、実務上、不動産業者にとってはもはや不可欠な存在。
こうした背景から、法律では「その事務所の5人に1人以上の割合で、成年者である専任の取引士を設置しなければならない」と、宅建士の配置を義務付けているのです。
このように、業界内では常に需要のある宅建士は、求人数としても比較的多く、そのニーズは今後も減少することはないでしょう。
つまり、宅建は就職や転職に役立つ資格なのです。

プライベートでももちろん役立つ!宅建士の専門知識

宅建資格を取得することで「良かった」と思える瞬間は、実務上だけではありません。
例えばプライベートで不動産売買をする場合にも、当然知識はあった方が心強いもの。
一般の方であれば何となく適当に読んでしまいがちな売買契約書も、プロであれば充分に内容を吟味しながら読み進めることができます。
不動産売買は決して安い買い物ではありませんから、本来はしっかりと納得した上で取引を行えるのが理想です。
自分自身が専門家であれば、何かの時にはしっかりと間違いを指摘できるので、安心ですね!


初学者でも宅建士に合格できる方法