宅建の試験では過去問の選択と使用を適正に行うべし

宅建の試験では、良質の通信講座等を使って手際よく勉強していくことが重要です。
紙のテキスト等のほかに、DVD等を使っていくと、望み通りの勉強法にだいぶ接近できるはずです。

宅建の勉強では、テキストのほかに過去問が大事だとよくいわれますね

過去問があると、宅建は実際に勉強が衝撃的なくらいはかどります。
主に次の2点がその理由となります。
・試験に出る範囲や、問題のパターンを自然に学べるため
・「問題を解く」という行為の予行練習をする絶好の機会になるため

このような理由から、宅建の過去問はすごくよくできたものを使い続ける必要があります。
最近はネット時代のため、ネット上から簡単に手に入る過去問が流布していますが、それを使うことは正直に言っていただけません。

・誰がつくって発行しているのか、はっきりしないものが混ざっている
・解説が丁寧に、豊富に書かれているものでないと、問題の研究ができない

これらの理由がまず上がりますが、次のような理由もあります。

・実際に問題を紙で(マークシートで)解答するという作業を経験しづらい
印刷して、その上できちんとやるのだったらかまいませんが、そこまでする受験者はかなり書数のようです。印刷する手間やコストを考慮すると、そこまでやる気にならないのは当然でしょう(結局、紙でできた過去問は必須ということになります)。
・必要に合わせて、書き込み等をしたほうがいいケースもある
これは受験者の性格によって変わるかもしれません。しかし、テキストにしても過去問にしても、自分が気になったことを書き込んだり整理したり……といったことをする必要もあるわけです。この意味でもネット上のものを使うのなら、しっかり出力しないといけません。
・解答の目安といった、豆知識が書かれていない
専門家が手掛ける過去問なら、こうした役に立つ情報が書いてあるのがもはや常識。「すらすらとマークする」なんて能力を磨くなら、どれくらいの時間で解くべきなのかはっきりしていないといけません。

※なお、ネットがNGとはいっても、会員性のサイト等で使える一問一答的なサービスや、一種の力試し的なサービスはまた別です……もちろんそれらのサービスも、単体で使ってはいけませんが。

過去問の質にはとことんこだわったほうがいいですね。紙でできていて、その内容を十二分に引き出すためのDVD等がセットになっているものがベストです。


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